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https://w.atwiki.jp/world2ch/pages/11.html
You are responsible for your own use of world2ch. The original version of world2ch, was the first English type of it's kind. Owned by RIR6, it was the site History The entire concept of the site spiraled from a 2ch thread (https //that.5ch.net/test/read.cgi/event/1028526064/), about localizing 2ch to the world. I might elaborate on this thread.【World】Let s make a foreign language version of 2ch project 【Advancement】
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/696.html
Chase the world アニメ「アクセル・ワールド」第1期OPテーマ。 同アニメの主題歌では第1期EDテーマである→unfinished→に続いて2曲目。 ちなみに同アニメの主題歌ではDDR(新)に第2期OPテーマである「Burst The Gravity」が収録予定である。 BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 9 Objects 72 160 284 BPM 170 TIME - Artist May n Version plus 動画 【HARD】 赤サイド SC995 AAA+ FC 攻略 【HARD】オブジェクト数284。LOと8分2連チェインが多めだが、序盤に2連続の16分TOP階段や、たまに16分3連トリルが混ざってくる。鳥プラの目安はJR9発回収でスコア950ぐらい。 -- 名無しさん (2013-05-09 07 14 50) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) Lv9最少オブジェクト数? -- 名無しさん (2013-05-09 12 06 45) キャッスルかと思ったw -- 名無しさん (2013-05-09 21 27 00) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/agetheworld/pages/10.html
Age・The・World 説明 Age・The・WorldとはAge・The・WarのWorld版、 国家、集落などの自由性が高く、技術の差が関係なく。 自分好みの発展が出来る。(要するに絵師達の集まり) (例:A地方は近未来時代で、B地方は古典時代になる) 因みに動画制作可能ですが、戦闘中に他国からの加勢か攻撃するとそのストーリーが変わってゆくのでご注意を。(事前に言うといい) 軍隊紹介 .Wins.Act軍 基本平和な軍隊、とても大きな戦力を持っていたが。 逆に平和すぎて兵士全員がのんびりしている。 しかし訓練は怠らず、戦地へ行くとかなり強い。 元々第二次世界大戦の軍隊達であったが、D・R群が 出現してから殆どの国がこの同盟軍に。 戦数 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 兵数 多い 多い 多い 多い 車両 多い 中々 中々 中々 飛行 中々 少数 多い 多い 軍艦 少数 多い 多い 多い アンブルド軍 アンブル・ブァルトル島に位置する.Wins.Act軍の友軍。 全員フルリエンで金属製のバケツが大好き。 元々生活が悪かったが.W.A軍と反乱軍と共に戦い、 勝利し、現在は平和に暮らしている。 技術は低いが空中艦と軍艦の技術が高い。 ついでに酒が美味い。 戦数 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 兵数 中々 中々 中々 無し 車両 少数 少数 無し 無し 飛行 中々 少数 中々 無し 軍艦 少数 少数 多い 無し Dead・Robot群 第二次世界大戦真っ只中、突然現れた完全無人ロボット。 無差別で生き物を全滅しようとする。 砂漠を好んで出現するが、いつ、どこで出現するのか不明。 出現する敵数はランダム、種類もランダムである。 殆どの敵は知っている生き物の形をしている。 戦数 陸群 海群 空群 宇宙群 兵数 無し 無し 無し 無し 車両 アリ アリ 無し 無し 飛行 無し 無し アリ アリ 軍艦 アリ アリ アリ アリ Furry・killer帝国軍 最近、新たな敵を出現。 すべてのケモノを材料共に人間は問答無用で殺される。 世界征服をしようとしている。 敵の姿はとても分かりやすく、濃い赤色と紫色の服装をし、 AK-47を装備している。 技術はまだ弱いが発展がとても速い。 戦数 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 兵数 多い 多い 不明 無し 車両 多い 中々 不明 無し 飛行 不明 不明 不明 無し 軍艦 多い 多い 不明 無し 地方獲得募集 五神島(ごしんとう) FNA-1の中央にある島々。 ドック島、キャット島、バード島、ラット島、クロコダイル島の 小さな守り神、聖地でもあるが発展しても五神達は怒らない。 基本戦闘嫌いだが、事情知ったのか.W.A軍の仲がいい。 五神島のルール 一、地方内固有の生き物や植物を絶滅してはいけない。 二、相手の戦闘意思が無いにも関わらず戦争してはいけない。 取得方法 一、TwitterのDMかPixivのメッセージにて地方許可の画像(?)を お願いする。 二、地方を選ぶ 三、選んだら確認する。 四、国旗と地方名の設定する。 五、記入して完了する。 ドック島(Dog Island) 基本大人しい狼。 状況 地方名 所得状態 リオミラ 済み シメーレ島 済み らむねしゅわしゅわ地方 済み デススナ火山島 固定 ラドール地方 固定 ウルフフォレスト地方 済み 砂漠地方 募集中 有毒地方 募集中 地方の内容 リオミラ:リオミラの雪がある山頂にダクスト・ウルフの生息地がある。 シメーレ島:毎日春なので毎日桜が見れる。 らむねしゅわしゅわ地方炭酸飲料のラムネ花が咲いている。 デススナ火山島:デススナ一人で住んでいる ラドール地方:.W.A軍基地の本部。そこに大元帥が住んでいる。 ウルフフォレスト地方;とても固い森で出来ている。斧ではなくツルハシで削れる。 砂漠地方:とにかく砂だけだが、地中に砂岩で出来てるので地下都市が作れる。 有毒地方:鉱物とても豊富だが、有毒ガスがあり、ガス耐性かガスマスクが無いと5秒も持たない。 キャット島(Cat Island) いつむ不機嫌な性格だが、用以外話さなければ大丈夫。 状況 地方名 所得状態 ディノサウロ地方 済み メサ・ヒート地方 募集中 オガール地方 募集中 ストーン・スール地方 募集中 アドリング・ハイド地方 募集中 ダーク島 募集中 ポーション・ポイズン島 募集中 地方の内容 ディノサウロ地方:特に普通のジャングル メサ・ヒール地方:水一つもないメサと硫黄火山島がある。 オガール地方:平原で木が少ない。 ストーン・スール地方:石だらけの地方 アドリング・ハイド地方:三分の一が浮島で残りは海岸である。 ダーク島:黒い雲と黒い霧で覆われている。 ポーション・ポイズン島:毒系の植物と毒沼だらけである。 バード島(Bird Island)・ラット島(Rat Island) バードは活発な子でラットは大人しい子 状況 地方名 所得状態 スノー・フローズン地方 募集中 マウンテン・トライアングル地方 募集中 ラット島 募集中 レンティニヌ地方 済み スパイク地方 募集中 サンド地方 募集中 ウェットランド地方 募集中 地方内容 スノー・フローズン地方:大雪の確率が高いが、ダクスト・ウルフの群れが多い。 マウンテン・トライアングル地方:とにかく尖った山が多く、平地が一つも無いく、山を利用しないと生存が難しい。 ラット島:小さな生き物のみ生存しやすいサイズの島である。特にグレムリンなら生活しやすい。(通常の探索隊では無理だったので、グレムリンサイズの探査機を使用) レンティニヌ地方:洞窟や水や植物が巨人サイズである。一番特徴は牛、豚、(未完成) Age・The・World 軍隊紹介 .Wins.Act軍 基本平和な軍隊、とても大きな戦力を持っていたが。 逆に平和すぎて兵士全員がのんびりしている。 しかし訓練は怠らず、戦地へ行くとかなり強い。 元々第二次世界大戦の軍隊達であったが、D・R群が 出現してから殆どの国がこの同盟軍に。 戦数 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 兵数 多い 多い 多い 多い 車両 多い 中々 中々 中々 飛行 中々 少数 多い 多い 軍艦 少数 多い 多い 多い アンブルド軍 アンブル・ブァルトル島に位置する.Wins.Act軍の友軍。 全員フルリエンで金属製のバケツが大好き。 元々生活が悪かったが.W.A軍と反乱軍と共に戦い、 勝利し、現在は平和に暮らしている。 技術は低いが空中艦と軍艦の技術が高い。 ついでに酒が美味い。 戦数 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 兵数 中々 中々 中々 無し 車両 少数 少数 無し 無し 飛行 中々 少数 中々 無し 軍艦 少数 少数 多い 無し Dead・Robot群 第二次世界大戦真っ只中、突然現れた完全無人ロボット。 無差別で生き物を全滅しようとする。 砂漠を好んで出現するが、いつ、どこで出現するのか不明。 出現する敵数はランダム、種類もランダムである。 殆どの敵は知っている生き物の形をしている。 戦数 陸群 海群 空群 宇宙群 兵数 無し 無し 無し 無し 車両 アリ アリ 無し 無し 飛行 無し 無し アリ アリ 軍艦 アリ アリ アリ アリ Furry・killer帝国軍 最近、新たな敵を出現。 すべてのケモノを材料共に人間は問答無用で殺される。 世界征服をしようとしている。 敵の姿はとても分かりやすく、濃い赤色と紫色の服装をし、 AK-47を装備している。 技術はまだ弱いが発展がとても速い。 戦数 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 兵数 多い 多い 不明 無し 車両 多い 中々 不明 無し 飛行 不明 不明 不明 無し 軍艦 多い 多い 不明 無し 地方獲得募集 五神島(ごしんとう) FNA-1の中央にある島々。 ドック島、キャット島、バード島、ラット島、クロコダイル島の 小さな守り神、聖地でもあるが発展しても五神達は怒らない。 基本戦闘嫌いだが、事情知ったのか.W.A軍の仲がいい。 五神島のルール 一、地方内固有の生き物や植物を絶滅してはいけない。 二、相手の戦闘意思が無いにも関わらず戦争してはいけない。 取得方法 一、TwitterのDMかPixivのメッセージにて地方許可の画像(?)を お願いする。 二、地方を選ぶ 三、選んだら確認する。 四、国旗と地方名の設定する。 五、記入して完了する。 ドック島(Dog Island) 基本大人しい狼。 状況 地方名 所得状態 リオミラ 済み シメーレ島 済み らむねしゅわしゅわ地方 済み デススナ火山島 固定 ラドール地方 固定 ウルフフォレスト地方 済み 砂漠地方 募集中 有毒地方 募集中 地方の内容 リオミラ:リオミラの雪がある山頂にダクスト・ウルフの生息地がある。 シメーレ島:毎日春なので毎日桜が見れる。 らむねしゅわしゅわ地方炭酸飲料のラムネ花が咲いている。 デススナ火山島:デススナ一人で住んでいる ラドール地方:.W.A軍基地の本部。そこに大元帥が住んでいる。 ウルフフォレスト地方;とても固い森で出来ている。斧ではなくツルハシで削れる。 砂漠地方:とにかく砂だけだが、地中に砂岩で出来てるので地下都市が作れる。 有毒地方:鉱物とても豊富だが、有毒ガスがあり、ガス耐性かガスマスクが無いと5秒も持たない。 キャット島(Cat Island) いつむ不機嫌な性格だが、用以外話さなければ大丈夫。 状況 地方名 所得状態 ディノサウロ地方 済み メサ・ヒート地方 募集中 オガール地方 募集中 ストーン・スール地方 募集中 アドリング・ハイド地方 募集中 ダーク島 募集中 ポーション・ポイズン島 募集中 地方の内容 ディノサウロ地方:特に普通のジャングル メサ・ヒール地方:水一つもないメサと硫黄火山島がある。 オガール地方:平原で木が少ない。 ストーン・スール地方:石だらけの地方 アドリング・ハイド地方:三分の一が浮島で残りは海岸である。 ダーク島:黒い雲と黒い霧で覆われている。 ポーション・ポイズン島:毒系の植物と毒沼だらけである。 バード島(Bird Island)・ラット島(Rat Island) バードは活発な子でラットは大人しい子 状況 地方名 所得状態 スノー・フローズン地方 募集中 マウンテン・トライアングル地方 募集中 ラット島 募集中 レンティニヌ地方 済み スパイク地方 募集中 サンド地方 募集中 ウェットランド地方 募集中 地方内容 スノー・フローズン地方:大雪の確率が高いが、ダクスト・ウルフの群れが多い。 マウンテン・トライアングル地方:とにかく尖った山が多く、平地が一つも無いく、山を利用しないと生存が難しい。 ラット島:小さな生き物のみ生存しやすいサイズの島である。特にグレムリンなら生活しやすい。(通常の探索隊では無理だったので、グレムリンサイズの探査機を使用) レンティニヌ地方:洞窟や水や植物が巨人サイズである。一番特徴は牛魚、豚魚、鶏魚が生息している。(しかし、一定の光しか生息生息出来ない。) スパイク地方:所々に砂岩で出来た針が散らばっている。 サンド地方:とにかく朝は暑い夜は寒い。 ウェットランド地方:超湿地帯で視界が薄暗く、一歩間違えれば脱出する事が困難になる。(探索ロボットはウェットランド地方のど真ん中で動けなくなり、探索ロボット自ら諦めるようにっと指示し、今も大人しく稼働しながら眺めている) ラーフ・クロコダイル島(Laugh・Crocodile Island) とにかく笑い話が好き。 状況 地方名 所得状態 クリスタル・ライトニング地方 募集中 キルビッグ・ディザァ地方 募集中 ファニル・キルガス地方 募集中 地方内容 クリスタル・ライトニング地方:電気が通りやすい紫色のクリスタルが沢山の針の山であるが、高い確率で雷が降る。更に高い確率で10日続きの連続大雷が降る事がある。 キルビッグ・ディザァ地方:暑さが無いが、少し寒い特殊な砂漠地方。一ヶ月毎に雪が降ったり降らなかったちする。 ファニル・キルガス地方:少し熱い地方、笑いのガスを放出する。しかし、このガスは特殊で光と寒さに弱い。
https://w.atwiki.jp/gettheworldmatome/pages/21.html
2007年9月24日に東京都産業貿易センター台東館にて開催され 当日主催が遅刻 外建物を一周しても外周整理なしで一般放置 スタッフがなぜかサウンドホライズンオンリーのスタッフ証をつけている コスプレ無制限 フライング200↑に対するペナなし 整理券も入れ替えも入場規制もなしで一般すしづめ、怪我人続出 アンソロ販売はスタッフの肩たたき抽選 時限販売や会場製本をサークルに推奨 机にサークル配置の目印なし BGMはニコニコから 怪我人続出 通販を放置した上で、アンソロジーをオークションにて価格を上乗せし転売 主催する別イベントの優待チラシをオークションで転売しようとした>落札者は居らず 数々の不手際を起こした「Get the World!」主催団体および その母体である夢彗星について語るスレのまとめWikiです。 また、2008年5月5日に2回目の、11月24日に3回目の「Get the World!」が予定されているため 会場の使用不能・ジャンルへの迷惑をこれ以上かけさせないよう注意喚起。 オンリー公式サイト http //get.silikagel.com/ 詳しくは各ページへ 時系列まとめ 公式謝罪文 怪我レスまとめ 会場・混雑レスまとめ アンソロジー転売疑惑 アンソロ関連レスまとめ その他問題レスまとめ 同主催の別イベント関連レスまとめ なお、主催の11(ニノマエハジメ)は以下の別名活動も行っている。 http //www.saikasou.net/wiki/?%B2%CF%C6%DA%C7%E4%A4%EA http //pufferfish.sblo.jp/ http //twitter.com/fugurin
https://w.atwiki.jp/supernodageworld/
このwikiはスーパー野田ゲーWORLDの非公式(公認?)wiki※です。 ※以前、TGSに行かせていただいたときに「非公式wikiをつくってもいいですか?」と聞いたところOKをもらえました。 【公式】:https //super-nodage.com/world/ https //games.yoshimoto.co.jp/noda-world/ バグ報告「野田ゲーBBS」 https //rara.jp/nodage-/ 野田AIをみんなで開発したい(クラウドファンディング、野田ゲー第三弾) https //cf.fany.lol/projects/3710 概要 スーパー野田ゲーWORLDとは、マヂカルラブリー野田クリスタルが考案したゲームが20本入った安すぎる(1600円の)switchのゲーム。 このゲームの中で使用されている素材のほとんどはクラウドファンディングで集めたもので主に音楽や音声、タイトル画面などがある。爪の素材まで募集するゲームこれくらいしかないだろ。 言っておきたい事 一応、攻略方法?解禁方法みたいなのは書くつもりですが、野田ゲーというのは自分で探す楽しさがすごいので、初めてプレイする又はつり革の路線の解禁方法がわからないといった方はあまり見ずにスーパー野田ゲーWORLDを楽しんでください。 野田ゲー世界大会 8月19日 野田ゲー世界大会 プロフィール プロフィール 収録タイトル オンライン対応 みんなのつり革 大乱闘ブロックくずして JHADOWVERSE NAGAIASU 将棋III その他 信 AshiKogiRACING 無理して集まらなくていいよどうぶつの国 やせちゃうよ? スーパー音声衰弱 仕分け The連射 回転めし THE芸人(11/28アプデ) 動・級・生(11/28アプデ) クラウドファンタジー(12/12アプデ) コマンド長すぎだぜ!技 でなさすぎ君(12/12アプデ) マッチョ集め(12/12アプデ) つめあつめ(12/12アプデ) 考え中(オレたち億り人)(12/12アプデ) みんなのつり革 みんなのつり革 大乱闘ブロックくずして 大乱闘ブロックくずして JHADOWVERSE JHADOWVERSE NAGAIASU NAGAIASU 将棋III 将棋III 信 信 AshiKogiRACING AshiKogiRACING 無理して集まらなくていいよどうぶつの国 無理して集まらなくていいよどうぶつの国 やせちゃうよ? やせちゃうよ? スーパー音声衰弱 スーパー音声衰弱 仕分け 仕分け The連射 The連射 回転めし 回転めし THE芸人(11/28アプデ) THE芸人 動・級・生(11/28アプデ) 動・級・生 アップデート情報(吉本ゲームズ野田ゲーページより) アップデート情報 メンテナンス情報(吉本ゲームズ野田ゲーページより) メンテナンス情報 M-1決勝CM M-1決勝CM ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はスーパー野田ゲーWOLRDの運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、吉本興業ホールディングス株式会社に帰属します。
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/2325.html
KAITOオリジナル曲 『 WORLD CHANGE 』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2074880 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2074880 2008年01月19日 06 10 33 投稿 Vocaloidのオリジナル曲 使用VocaloidはKAITO 製作者は作成:kooyo*P 歌:KAITO(調教:kooyo*) 音源:KeNji氏 歌詞:kooyo*P 絵:can0126氏 効果音:On-Jin ~音人~ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1069.html
Lyrics ルナ 氏 Lyrics Music:nori これが どんな夢ならば 羽ばたいて行けるのだろう? 比べられて 色褪せた My soul begin to brighten again. 裂けた傷口から 冷たい風が突き刺さり 夢と 現実の 境界を はっきりさせた 駆け抜けた 日々は 今でも明るく ゆっくりと眺める ヒマなんて無かったけど 流されただけの物でも無かった 今ここに また夜が巡って来て 明るいはずの月は まだ雲の上 分厚い殻を 突き破れ the world 「強く 望めば 叶わない ものなんてない」というけど 叶わなかった 夢の置き場 I can t find where is. 加速してゆく 時間の針は無情に 鈍い 痛みには 淡いキスで 眠らせて さぁ! 目覚めれば いつも 空は明るくて ありふれた未来は “言葉”を染めてゆく the world 変わらない物を探して 変わる物ばかりしか 見つからない 羽ばたけるなら あの空の向こうへ 今 探しに行きたい あの 雲の向こうへ 駆け抜けた 日々は 今でも明るく ゆっくりと眺める ヒマなんて無かったけど 流されただけの物でも無かった 今ここに また夜が巡って来て 明るいはずの月は まだ雲の上 分厚い殻を 突き破れ the world MOONへ戻る
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/11038.html
ON THE WORLD/ Yuta Imai 「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3-」レギュラーステージ リーグ戦 第9試合 大将戦 最終課題曲 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0542 255 EG89 FLOOR SHIROTSUKI Hananashi Karin ADVANCED 13 1067 EXHAUST 16 1412 MAXIMUM 18 2152 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SAVE the World/ Toby Fox アーティストそのものに関しては「THE WORLD REVOLVING」を参照 ジャケット制作者欄は非表示を表す「-」となっている Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0576 180 EG44 その他 - Megacycle ADVANCED 12 1109 EXHAUST 15 1312 MAXIMUM 18 1922 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2001.html
昨日、ミッドチルダの臨海地区にて火災が発生した。 近隣の陸上・航空全部隊に召集がかけられる、ミッドチルダ史上最大規模の空港火災。 事態の鎮圧は困難を極め、局員達も相当の苦闘を強いられていた。 しかし……突如として現れた一人の天才により、事態はひっくり返された。 その天才の名はL。 世界最高の頭脳と称されていた、異世界からの来訪者である。 ~L change the world after story~ 第二話「ミッドチルダ」 「ミッドチルダ……魔法……時空管理局……」 Lは今、ホテルの一室でノートパソコンを操作していた。 昨日の空港火災鎮圧後、Lはゲンヤの計らいで近くのホテルに宿泊していた。 本当ならばすぐにでも話をしたい所だったのだが、何分かなりの大事故である。 色々と事後処理にも時間がかかる為、一日だけ待って欲しいと言われたのだ。 勿論宿泊費はゲンヤが出しており、彼曰く「事件に協力してくれた礼」との事である。 Lにとってこの事態は、当然想定の範囲内であり、そしてその中では一番理想的な展開でもあった。 御蔭で、ゆっくりと情報を整理する事が出来る。 それに何より、ノートパソコンの貸し出しサービスを利用出来るのが大きかった。 異世界だからと思ってはいたが、自分の世界と同じサービスがあったのは行幸だった。 インターネットにさえ繋げられれば、幾らでも情報を得る事が可能である。 (デスノートや死神も、十分人知を超えた存在ではありましたが…… どうもこの世界は、それ以上の様ですね) 時空管理局、魔法、魔道士、デバイス。 ミッドチルダにおいては一般常識と言える知識も、Lからすれば何もかもが非常識であった。 異世界だからと覚悟はしていたが、それでもやはり驚かずにはいられない。 大きく溜息を付いた後、Lはクッキーを一枚口に運ぶ。 一通りの事は頭に叩き込んだが、それでも覚えるべき事はまだまだある。 ちなみに今、Lの目の前には御菓子が幾らか入った籠がある。 全て売店で購入したものであり、その費用もゲンヤが出してくれた。 (一切の常識が通用しないというのも、中々厄介なものですね。 ……こういう時、月君ならどうするでしょうか) ―――さようなら、L……確かにお前は、新世界の神キラの相手に相応しかった Lの脳裏にふと浮かんだのは、彼にとって最大の強敵であった一人の天才。 デスノートを武器に、新世界の神になろうとした男……キラこと、夜神月。 彼は決して許す事の出来ない殺人鬼だが、それでもその実力は本物だった。 自らの命を犠牲にするという選択を取らなければ、彼には勝てなかった。 それでも、大切なパートナーであるワタリを失うという失敗を犯してしまった上での、ギリギリの勝利だった。 唯一人、Lが完全な勝利を収めることが出来なかった最強の存在。 一体彼ならば、この状況下で何を思い、どう動こうとするだろうか。 そんな風に、ふと考えてしまったのだが…… (……いない人の事を考えても、意味が無いですね) Lはすぐに、頭を切り替えた。 今ここにいない人物の事を考えても、何の意味もない。 重要且つ大切なのは、今の自分に何が出来るかである。 そしてそれが何であるかは、Lには勿論分かっている。 時空管理局の者達が来るまでの間、出来る限りの知識を得る事。 それが、今の自分が為すべき事である。 Lは作業を再開すべく、キーボードに手を伸ばす……すると、その時だった。 コンコン 「はい、どうぞ。 ドアなら開いてますよ」 ドアをノックしてきた何者かに対し、パソコンの画面を見つめたまま返答する。 このタイミングで自分を訪ねて来る者は、凡そ見当が付く。 時空管理局の局員が、事情を聞きにやってきたのだろう。 そして恐らくその局員は、自分と面識があり話を進めやすい人物である可能性が高い。 適任なのははやてとリインフォース、ゲンヤの三人。 ならば、この三人の中で最も可能性がありえる人物は…… 「おはようございます。 やはりあなたでしたか、はやてさん」 「あらら……分かってはったんですね」 Lはドアの方へと振り返り、部屋へと入ってきたはやてへと視線を向けた。 はやてが来る事を、Lは完全に確信できていた。 まず、立場上かなり忙しいであろうゲンヤが、自分の元へと来る可能性は低い。 ならばはやてとリインフォースの二人がということになるが、リインフォースが来るというのは、Lには考え難かった。 もしも自分が時空管理局の局員ならば、はじめてミッドチルダに来た人物の元に彼女を寄越したりはしない。 初めて死神を見た自分達の様に、驚くなり興奮するなりして冷静さを失い、話にならない可能性があるからだ。 そうなれば、もはやはやてである事は明らかであり……そして、彼女に同行者がいるという事も想像の範囲内だった。 二人程、彼女と同年代であろう女性局員がその傍らに居るが……彼女等の顔に、Lは見覚えがあった。 「おはようございます、Lさん。 えっと、こちらの二人は私の友達の……」 「時空管理局のエースオブエース、高町なのはさん。 そんななのはさんと互角の実力を持つ凄腕執務官、フェイト=T=ハラオウンさん……ですよね?」 「え……?」 はやての側に居た二人―――高町なのはとフェイト=T=ハラオウンが、驚き声を失った。 いきなり初対面の人間、それも昨日異世界から来たばかりの者に名前を言われれば、当然な反応である。 そして、はやてもまた同様の反応に至っている。 二人に比べれば、度合いこそ低いようではあるが。 「え、えっと……Lさん?」 「はい、何ですか?」 「どうして、私となのはの名前を……?」 「さっき時空管理局に関して検索をかけた時に、お二人の名前と写真を確認できました。 雑誌の取材とかも時々あるみたいですし、結構有名人なんですね」 「あ……」 ここで二人は、机の上に置かれているノートパソコンの存在に気付いた。 どうやら、あれを使って自分達の事を知ったらしい。 確かに彼の言う通り、自分達は管理局内じゃ有名人の部類に入る。 ネットで検索をかければ、簡単なプロフィールぐらいは入手可能である。 三人とも納得し、苦笑してしまう。 尤も、Lが二人の事を知っていたのはそれだけではないのだが。 「まあ、昨日の一件でもお二人の事は見ていましたよ。 空港内に取り残されていた、ゲンヤさんの娘さん二人を見事に救出してましたよね。 ゲンヤさん、お二人に感謝してましたよ」 「あ、そういえばあの時の二人って……」 「まあ……不思議な縁もあるものですね」 Lは昨日の空港火災でも、なのはとフェイトの顔を見ていた。 空港内に取り残されていた、最後の要救助者―――スバル=ナカジマとギンガ=ナカジマを救出したのは、彼女達である。 ゲンヤはその時、自分の娘達が無事助かった事に対して大いに感謝していた。 それもあって、Lにはなのはとフェイトの事が印象深く残っていたのだ。 流石に、はやてが二人と友人関係にあるというのまでは分からなかったが。 不思議な縁もあるものだ……そう思いながら、Lはティーカップを三つ机の上に並べ、順に紅茶を注いでいく。 「さて……そろそろ、本題に入りましょうか」 「そうですね……それじゃあ、まずは簡単な自己紹介からしてもらえますか? 昨日はバタバタしてて、ロクに出来ませんでしたし……」 「ええ、分かりました」 まずは自分の事について話して欲しい。 Lはこれに対し、とりあえず話しても大丈夫そうなだけの事を話す事にした。 幾ら異世界といえど、そうそう自分の正体を明かすことは出来ない。 万が一、それこそキラの様な力を持つ者がいたとしたら、取り返しの付かない事になるからだ。 「私はLと言います。 ゲンヤさんにはお話しましたが、探偵をやっていました」 「探偵ですか……えっと、Lさんの名前って……」 「ええ、Lは私の通称です。 本名というわけではありません……申し訳ないですが、本名は明かせません。 キラの様な存在がいたら、厄介ですからね」 「……キラ?」 Lが零した『キラ』という聞きなれない単語に対し、三人とも疑問の色を顔に浮かべた。 その反応を見て、Lはやはりと感じる。 インターネットで検索をかけても引っかからなかったし、何よりLの名を知らない時点で確信は出来ていた。 だが、念には念を入れてあえて口にしてみたのだ。 結果は見ての通り……三人とも、キラの存在を知らない。 「……やはり、キラはこの世界にはいないようですね。 私の世界だけの存在であり、そしてこの世界にそれを知る者もいない。 ちょっとだけ安心しました」 「えっと、Lさん。 そのキラって言うのは……?」 「私の世界にいた、最強最悪の殺人犯の名前です」 その後、Lはキラに関する話をし始めた。 キラとは、世界中の凶悪な犯罪者を片っ端から殺害していき、世界から犯罪を無くそうと目論んだ神気取りの殺人鬼。 そして、自らの邪魔をする者もまた悪であると断定し、殺害していった悪魔である。 キラの武器は、名前を書き込んだ者の命を奪う死神のノート『デスノート』。 ただ命を奪うだけではなく、死の前の行動を操れ、死因も可能な範囲ならば自由に出来るという、最強最悪の殺人兵器である。 「……そんな……とんでもないものが、Lさんの世界にあったんですか……!?」 「……ええ。 信じられないかもしれませんが、事実です」 はやて達は、信じられないという風な表情のまま、言葉を失っていた。 Lが嘘を言っている様子は一切ないし、嘘をついても意味が無い状況なのは分かっている。 キラとデスノートの話は、紛れも無い事実なのだろうが……ならばデスノートは、どんな魔法やデバイスよりも危険な武器である。 名前を書き込めば、誰だって殺害できる……もしも管理世界内に存在していたとしたら、最大級のロストロギア扱いに違いない。 いや……これはロストロギアなんてレベルにとどまらない、もっと恐ろしい何かである。 「しかしキラは、誰でも殺害できるというわけではありません。 デスノートで人を殺すのに必要なのは、その者の顔と本名。 顔を見たことの無い人物の名前を書き込んでも効果は発揮できませんし、名前が分からない場合も同様です」 「それで、名前を隠していたんですか……」 「ええ、御蔭で死神の目を持つ第二のキラ達にはかなり梃子摺らされました」 「死神の目って……もしかして、顔を見たら名前が分かる目とかですか?」 「正解です、なのはさん」 デスノートには、その持ち主である死神が憑いている。 その死神と取引すれば、相手の顔を見ただけで名前を知ることが出来る『死神の目』を手にする事が出来る。 取引の代価は、己の寿命の半分。 Lにとって、この死神の目というのはかなり厄介な相手であった。 死神の目を持つ第二・第三のキラが現れてしまったが為に、多くの犠牲を出してしまった。 自分自身も、殺されかけたのだ。 「……相手の顔を見ただけで名前が分かる魔法とか、そういうのはありませんよね?」 「私達が知っている限りではですが、そんな魔法は一切ありません」 「そうですか、それを聞いて安心しました。 私はキラだけに関わらず、大勢の犯罪者から命を狙われる立場にありますからね。 ですので、極力人前に顔は出さないようにしてますし、名前も一切隠しているんです。 万が一そこから調べがつけられましたら、かなり危険ですからね。 どうしてもというなら、L=竜崎なり、リンド=L=テイラーなり、適当にそちらで偽名をつけといて…… いえ、リンド=L=テイラーの方はやっぱりやめといてください」 「どしてですか?」 「死刑囚の名前ですから」 Lは世界中の警察組織を動かせるという、とてつもなく大きな地位にいた。 犯罪者達からすれば、彼の存在は最大の邪魔者なのだ。 それ故に、命を狙おうとする者も少なくない……Lはそんな者達への対処として、名を隠しているのである。 三人とも、その理由には納得をする。 そもそも本名を知らなければいけないという決まりも無いし、上にはこのままLという名前で報告したので構わない。 「じゃあ次に、Lさんがどんな状況から、ミッドチルダに来たかを教えて欲しいんですが…… ゲンヤさんから聞きましたけど、Lさんは自分が時空漂流者やって、分かってたんですか?」 はやては次に、Lがミッドチルダへと飛ばされた時の詳しい状況について聞こうとする。 ここで気になったのが、Lは自分が次元漂流者であると分かっていた点だった。 彼ほどの推理力の持ち主ならば、気付いてもおかしくはない。 それでも、実際はどうなのかが気にはなったので、尋ねてみたのだ。 Lはチロルチョコレートを一つ口の中へと放り込んだ後、その問いに答える。 「はい、95%の確率でそうであると思っていました。 最初に目が覚めたらいきなり見知らぬ場所にいた時には、色々な可能性を考えましたが。 しかし、貴方達時空管理局という名前を聞いて、もしやこれは時空を越えたのではないかと」 「それで……でも、それにしてもえらい順応が早いですね。 普通やったら、それなりに驚くもんやのに……」 「確かにそれが普通の反応でしょう、しかし。 貴方方の言う次元世界、それに近い存在を私は一つだけですが知っています。 ですから異世界というものを、すんなりと信じられたのでしょう」 全ての発端となった死神達が住まう、死神界。 その存在を知っていたからこそ、Lは異世界という概念をあっさりと信じられた。 逆に言えば、死神界の事を知っていなければここまで冷静にはいられなかっただろう。 怪我の功名とでも言うべきか。 「それで、私がミッドチルダに来る直前の話なんですが…… 私は先程言ったキラ事件を解決した後、ある大きな事件の捜査をしていました。 キラ事件ほどではないにしろ、色々と大変ではありましたが……何とかそれも片付ける事が出来ました。 その後、少し疲れたので眠りについてたわけなんですが……」 「目が覚めれば、何故かミッドチルダにいたと……」 「はい、そういう事です」 Lは、自身がミッドチルダを訪れる直前の出来事についてを三人に話した。 ただし、この話には一つ大きな隠し事があった。 それは、キラ事件解決の代償として己の命を犠牲にした事。 自らデスノートに名前と死亡時刻を書き込み、そして死亡時刻となった時……気がつけばミッドチルダにいたという事。 これを話さなかったのは、余計な混乱を避けるため。 何より自分に対して、嫌な印象を持ってもらいたくなかったからである。 「う~ん……だとしたら、Lさんがミッドチルダに来た原因ってのが検討つかへんな」 「死神の仕業っていう可能性はありますか?」 「いえ、それはまずないでしょう。 死神達にそんな事をするメリットがありません」 Lにとっても全く見当がつかないのは、自分が何故ミッドチルダに来たのかであった。 死神達ならばとも考えはしたが、彼等にはそうするメリットが無い。 リュークが月にノートを拾わせた時の様に、退屈しのぎとして行ったという一番ありえるだろう可能性も、限りなくゼロに近い。 もしもそうだとしたら、自分の側に死神が憑いていないのは不自然である。 最大の特等席である自分の側に、何故いないのかという話になってしまう。 まあ、これに関しては今は考えていても仕方ない……チロルチョコをもう一つ口の中に放り込んだ後、Lは話題を変えた。 「……ネットで調べた情報と、ここまでの話を聞いてる限り。 私のいた世界は、はやてさん達の出身地である97管理外世界『地球』とは別物らしいです。 恐らくは、似て非なるパラレルワールドといったところでしょうが……見つけられますか?」 「勿論、かならず見つけてみせますよ。 こういったケースは、確かに今までに例はないですけど……Lさんの事、このまま放っておけませんもん」 「ありがとうございます」 はやては、必ずLのいた世界を見つけてみせると告げた。 Lはそれを聞いて、少しだけだが安心する。 死の一日前、自分はもう少しだけあの世界で生きてみたいと思えるようになれた。 あの世界に対する未練自体は、一切無いが……正直言えば、戻りたいという気持ちはある。 「そうなると、後の問題は私の衣食住ですね。 ゲンヤさんに迷惑はかけられませんから、最低でも明日の朝にはこのホテルをチェックアウトしないといけませんし。 一応形式的には、私は保護扱いなんでしょうが……どういう風になりますか?」 「管理局が用意した、それ用の施設に入ってもらいますね。 ああ、施設いっても単なるアパートの様なものですから安心してください。 特に厳しい縛りとかはありませんし、補助金とかも出ますから」 「成る程……」 Lははやての話を聞き、少しばかり考える。 自分がこういう待遇になるであろう事は、十分予想出来ていた。 別に待遇自体に関しては、文句という文句は無い。 しかし……ただ援助を受けて生活をする立場というのは、どうにも好ましくなかった。 何から何まで世話になるというわけにはいかないし、何よりそんな生活には面白みが無い。 「しかし、ずっと保護を受けっぱなしというのも複雑な気分です。 自分でもそれなりに……そうですね、それこそ以前の様に探偵でもやれればいいのですが……」 「あの、その事なんですけど……Lさん、時空管理局に入るつもりってあります?」 「……それはつまり、私の昨日の活躍が評価されたということですか?」 「はい、皆Lさんの腕を褒めてましたよ。 Lさんなら、いきなり部隊を一つ任せても問題ないって発言した人もいるぐらいですし」 時空管理局からの勧誘。 やはり来たかと、Lは溜息をついた。 確かに今の状況下では、この申し出は渡りに船である。 管理局入りすれば、手に入る情報等は今の比ではなくなるだろうが…… 「申し訳ありませんが、遠慮させていただきます」 「え……Lさん?」 「確かに、管理局からのスカウトというのは魅力的な申し出です、ですが。 一つの組織の一員になると、これまで私が行ってきた様にはいきません。 行動の制限がついて、自由に動く事は出来なくなります……それは私としては、あまり好ましくないんです。 それに、私はこの世界に来て間もありません。 時空管理局入りするにしても、せめて色々とミッドチルダについて知ってからにしたいです。 そうしないと、行動に支障をきたしかねませんから」 時空管理局に入る事で、行動が制限されてしまう。 ミッドチルダに関して学ぶ時間も勿論減るだろうし、マイペースに動く事は厳しくなる。 それがLにとっての、管理局入りの最大のデメリットであった。 三人とも、それを聞いて少しがっかりとする。 しかし……Lとて、管理局入りのメリットを見逃すのは惜しいと考えていた。 (管理局に入る事で得られるメリットも、確かに大きいものはある。 それを見逃すのは惜しい……ならば、今は保留するというのが一番か) Lの判断。 それは、管理局入りは保留扱いにして欲しいというものであった。 元の世界に戻るまで、もしかしたら戻れない可能性もあるが、それまで一切管理局に頼らないというのは無理である。 ならばここは、自分が思い通りに動ける様な状況を作った後に管理局入りするのが最善である。 これまで同様、探偵として多くの事件を解決していく事で、実力の程を認めてもらう。 そうした上で管理局入りをする、もしくは管理局と協力体制を築けば、自分は自由に動く事が出来る。 時間はかかるだろうが、これが今の状況ではベストの案である。 「まあそれでも、このまま蹴るというのも惜しい話ですし……保留という事で構いませんか?」 「あ……はい。 それでも、勿論全然大丈夫ですよ!!」 「それを聞いて安心しました。 まあそれまでは、探偵事務所でも開いて気軽にやってみたいと思います。 それじゃあ、お話は以上ですね?」 「はい、ありがとうございます。 施設へは明日の朝に改めて案内いたしますから、荷物の整理とかをそれまでにしといてもらえますか?」 「何でしたら、今日にでも構いませんよ? いつにでもここを出れるよう、準備は既に出来ていますから」 Lは既に、いつでもホテルをチェックアウト出来る様にしていた。 その気になれば、今すぐにだって全く問題はない。 この準備の良さには、流石にはやて達も苦笑せざるをえなかった。 それからしばらくの間は、四人は軽い雑談を交わし合っていた。 そして、五分ほどした後……Lは頃合と見て、三人へとある話を切り出した。 「実は私から、一つ皆さんにお願いがあるのですが……構いませんか?」 「何ですか?」 「もしよければ私を、無限書庫という場所に案内してもらえませんか?」 「え……無限書庫にですか?」 「はい、色々とミッドチルダに関して知っておきたくて。 インターネットも確かに便利ですが、信憑性がいまいちな情報が多いのが欠点です、ですので。 ちゃんとした書物を見ておきたいと思ったんですが……今日すぐにとかは、無理ですか?」 Lはインターネットで検索をかけているうちに、無限書庫についての存在を知った。 ありとあらゆる書物が揃えられている書庫というのは、Lにとってかなり魅力的な存在だった。 是非とも利用したいと思い、そこで三人に話を切り出したのだ。 この程度の頼み事ならば、断られる事は無いだろうとLは予想していた。 今日すぐに、というのは流石に無理があるかもしれないとは思ったが……しかし、なのはが笑顔でこれに答えてきた。 「だったら、私が案内しますよ。 今日は私、本局に用事がありますし」 「そうですか。 なのはさん、ありがとうございます」 Lはなのはに対し礼をするが……この直後、ある事に気付く。 フェイトとはやての表情が、何かおかしい。 ニヤニヤして、なのはの事を見ている……彼女が何か、変な発言をしたのだろうか。 Lはすぐに考えるが……ここでふと、先程見たあるホームページの内容が頭に浮かぶ。 「……そういえばなのはさん。 ユーノ=スクライア司書長さんと、かなり仲が良いって噂らしいですね」 「あ……はい。 ユーノ君とは幼馴染で、昔からのお友達なんです」 「あらら~、なのはちゃん。 そこは、友達以上とちゃうの?」 「ふぇっ!? ちょ、ちょっとはやてちゃん!!」 「ふふっ……なのは、顔真赤だよ?」 「もう、フェイトちゃんまで~!!」 「……成る程、そういう事でしたか」 Lは三人のやり取りを見て、やはりかと思う。 どおりで先程、なのはが随分と笑顔だったわけだ。 Lはポリポリと頭をかきながら、紅茶をティーカップに注いでいく。 そしてそこへと、どこぞの天パー万屋と互角かそれ以上の量の角砂糖を放り込んでいくのだが…… 「……」 「……どうかしましたか?」 「あ、いえ……たくさん砂糖入れるんだなって思って」 「糖分は、脳に一番重要な栄養源ですから」 そういって、Lはマシュマロを一つ口の中に放り込む。 三人とも、その光景に何故か既視感を覚えた。 知り合い―――フェイトにとっては身内―――に一人、彼と似た行動を取る人物がいる。 彼女―――リンディ=ハラオウンは、抹茶の中に大量の角砂糖をぶち込んで飲むのだが…… (……リンディさんも、Lさんと同じ理由なのかな……?) (母さんの仕事もかなり頭を使うし、だからあんなに甘いものを……?) (だとしたら、リンディさんも結構考えてやっとるんやろけど……) 絶対に違う。 彼女は単に甘いものが好きなだけだと、三人はLを眺めながらそう思った。 戻る 目次へ 次へ